ペットを飼う際に絶対必要な届け出と手続きを調べてみた!

生活

何か変わったペットを飼いたいが、手続きの決まりがあるのでしょうか?

変わったペットを飼いたいという人は、思っている以上に多いようです。

ですが捕獲が禁止されている動物を飼ってはいけないのはいうまでも無いでしょう。

人に危害を加えるおそれのあるワニ、タカ、トラ、日本猿については(特定動物)

言われて、飼うためにには都道府県の知事の許可を入手することが不可欠です。

飼育に適した環境などの制限があって、それを満たす事ができない場合は飼う

ことは不可能です。

動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)ウイキペイに基づき

約650種類位の哺乳類や鳥類、爬虫類が特定動物にリストアップされてます。

特定動物は飼い主が判定できるようにマイクロチップ(鳥類は脚環)による

識別装置が義務付けられています。

特定動物無許可で飼養すると6ヶ月以下の

懲役または100万円以下の罰金に処される場合があります。

変わったペットを飼う場合には上記の内容を守るようにして下さい。

犬を飼うときに必要な手続きや狂犬病予防注射は?

はじめて犬を飼います、まずどういう手続きが必要なのか?

犬を飼うのに許可はひつようないですけど、

狂犬病予防法によって登録を欠かすことが出来ません。

狂犬病予防法では生後91日以上の犬には、

登録と狂犬病予防注射が義務付けられていますから、

犬を飼い始めた日から30日以内に保健所や委託動物病院、

動物管理センターなどで、登録手続きと鑑札の

即時交付をしてもらい、犬に付けておいてください。

また犬が亡くなった際には、30日以内に市区町村長に

届け出なければなりません。

狂犬病予防法を違反すると20万円以下の罰金または

科料(軽微な犯罪に科す財産刑、千円以上1万円未満、罰金より軽い)

が課せられます。

登録手数料や狂犬病予防注射の費用は、(自治体)によって

異なりますが、目安としては登録手数料3000円~3500円

狂犬病予防注射3500円ほどです。

毎年1回、狂犬病の予防注射を犬にすることになります。

狂犬病予防法は、犬のほか猫や狂犬病を感染させる可能性の

あるキツネやスカンク、アライグマなどにも適用されます。

猫に関しては、登録を必要とする自治体とそうでない自治体が

あります。まずは役所に問い合わせてみてください。


狂犬病とは感染症?

狂犬病は、人間をはじめ、あらゆる哺乳類と鳥類に

感染する病気で、犬にかぎらず猫やアライグマ、リス、スカンク、

キツネ、コウモリなんかからも人間に感染してしまう。

人間から人間へ感染するということは、実生活じゃありませんが、

角膜移植や臓器移植で感染することはあります。

狂犬病を発症した犬に咬まれると、睡液に含まれる狂犬病

ウィルスにて感染します。目や唇などの粘膜を舐められても感染します。

潜伏期間は10日から1~3ヶ月程度ですが、2年という例も存在します。

中でも、咬まれた部分にかゆみがともない、

発熱や頭痛、嘔吐など風邪に似た症状がでます。

次に筋肉の緊張や幻覚、けいれんなどが起きます。

水を飲むとのどがけいれんし、強い痛みをともなうせいで、

水を恐れるようになるでしょう。最後には犬の遠吠えみたいなうなり声を

あげるようになって、大量のよだれを流して昏睡したりしつつ、

呼吸障害によって死亡します。

現時点では治療法はないです。

ギネス・ワールドレコーズに(もっとも致死率が高い病気)

とし、エイズとならんで記載されているほど、一度発病すると

必ず死にいたる恐ろしい病気です。

狂犬病を発症した犬は、まずは暗い場所に隠れたり、

活発さが無くなったり拳動が正常でなくなります。

そのうち数日で狂暴化し、全身麻痺を起こして死にいたります。

日本では1957年位から犬と人間の発症はありません。

中国やインデネシアなどのアジア諸国、南米やアフリカでの

発症は近年でも多く、世界でみると毎年5万以上が死亡してます。

とても怖い狂犬病です。

厚生労働省狂の狂犬病に関するQ&Aはこちら



ペット犬や猫にマイクロチップを埋め込む

犬や猫に飼い主のデータを測定した「マイクロチップ」装着を

強制する事実を柱という改定動物愛護法が2019年06月12日、

参院本会議で全会一致で可決、誕生した。

所有者がペットを迷うことなく捨て去ることを

食い止める他、震災などで行方不明に見舞われた時に

一役買う。生後56日以内の犬や猫の売却禁止や

動物虐待への罰則強化も詰め込まれた。改正法は議員立法。

マイクロチップとは? マイクロチップには、飼い主のデータが登録される。



マイクロチップは円筒形でアンテナとICを組み込んでいる「電子タグ」です、

大きさは直径2ミリ、長さ約12ミリほどです。

これを犬や猫の耳の下または背中側の首のつけ根に、

太い注射器みたいなものではめ込みます。

数秒で終了するので、苦しみを与える部分はそうそうありません。

マイクロチップがはめ込まれてると、登録番号が読めるようになっています。

登録番号から、飼い主の氏名や住所、電話番号などがわかるという仕組みです。

以前はこのような情報は、首輪などに記載されていましたが、現在個人情報

もれがありませので、やはりマイクロチップの利点が有効になります。

動物に異物を注入するということから気がすすまない声も多いみたいですが、

阪神大震災では1500頭以上のペットが迷子が出てきて確保されました。

これほどの災害や事故を想定すると、マイクロチップ装着は必要不可欠ですね。